「ものづくり」応援プロジェクト | MONO_SUGO人 WEBサイト |

SAGAものすご

毎週月曜日/22:54~、毎週水曜日/21:54~ サガテレビにて放送中。2016年12月放送分で視聴できます!

入社9年目の立石さんは、電気・電子材料の切削加工を担当。「タングステンは金属の中で最も高い3,380℃の融点を持ち、耐熱性に優れているのが特徴です。電流をオン、オフにするスイッチの接点には、電気を通しやすい銅と熱に強いタングステンを組み合わせた合金が使われています。その合金を切削して、製品に仕上げていくのが私の仕事ですが、銅とタングステンは特徴が真逆なので扱いが難しいです」。一児のパパで、趣味は映画鑑賞。休日、夫婦二人でたまに映画館に出かけるのが楽しみ。

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入社10年目の佐藤さんは、機械部品や金型部材、半導体関連製品などに使用されるセラミックスの素材製造を担当。「粉末状のセラミックスを高圧力で押し固めて成形したものを加工・焼結しています。セラミックスは硬くて、熱に強く、軽いのが特徴ですが、焼結前はチョークくらいの硬さなので、この段階で加工を施します。担当する工程が多く、セラミックスの材質によって焼結の方法を変えていくのが大変です」。趣味は車。サーキットでドリフト走行するのが楽しみで、大会に出場するほどの本格派。現在、彼女募集中!

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入社7年目の五十川さんは、超硬合金材料のダイカッター製造の担当で、技術指導のため海外出張するほどのスキルを持っている。ダイカッターとは加工が難しい不織布などの輪郭を切断する製品で、紙おむつなど衛生用品の製造に欠かせない。「超硬合金材料を使用しているので、耐久性がかなり高くなっています。ちなみに、サブミクロン単位の精度を要求される刃先の磨きは、すべて手作業で行います。根気と集中力が必要とされる作業です」。休日は、友人とバーベキューや映画鑑賞などに出かけてリフレッシュ。

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日本タングステン株式会社

[ 基山町 ]

粉末治金技術をベースに、タングステン(スウェーデン語で「重い石」を意味する金属)を主体とした電気・電子材料製品、超硬合金製品、セラミックス製品を製造する日本タングステン。基幹工場となる基山工場のほか、福岡県内に2工場を構える。

http://www.nittan.co.jp/company